STORY

[あらすじ]

文幸=ニールセンは見定めようとしていた。 Y’s《ワイズ》の仮面を脱いだ、素顔の荒城ユキヤの音楽を。 ユキヤは決意していた。ハルカへの「嘘」ではない、本音を伝えることを。 ハルカも決意していた。ユキヤへの「嘘」ではない、本音を伝えることを。 やがて喧騒は止み、ステージの幕が上がる。

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監督:鈴木信吾・金澤洪充/脚本:八薙玉造/絵コンテ:鈴木信吾・横峯克昌/ 演出:横峯克昌/作画監督:安達翔平・植木理奈・内田孝行・谷圭司・藤坂真衣・古田誠

望まない力。あの世界。願いをかけた戦い……己の居場所。 そのすべてから逃げてきたこれまでの自分と向き合い始めるユキヤ。 間もなく開催される中学の音楽祭で、DJステージの出演を申し込む。 それはユキヤにとって、本当の自分で臨む、決意のあらわれであった。

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監督:鈴木信吾・金澤洪充/脚本:八薙玉造/絵コンテ:鈴木信吾・横峯克昌/ 演出:金澤洪充/作画監督:安達翔平・植木理奈・内田孝行・谷圭司・藤坂真衣・古田誠

遂にユキヤの中学校にまで乗り込んできたコネクト。 ハルカを巻き込み、戦闘は激化していく。 コネクトが繰り出した執念の一撃を、奇跡的に討ち返したユキヤ。 ひとりでは乗り超えられなかったかもしれないこの戦いを経て、 ユキヤの中で何かが変わりつつあった。

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監督:鈴木信吾・金澤洪充/脚本:八薙玉造/絵コンテ:鈴木信吾・横峯克昌/ 演出:金澤洪充/作画監督:安達翔平・植木理奈・内田孝行・谷圭司・藤坂真衣・古田誠

ユキヤの能力を狙う、パイルとコネクトが共闘し奇襲をかけてきた。 敵の猛攻に逃げ場なく、追い込まれるユキヤ。 戦いに負ければ二度と『ジグラート』へ行くことはできなくなってしまう。 絶対絶命のピンチ。 その時、ユキヤの手を握る者が現れる。 それはまるで、噛み合う歯車のようであり……。

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監督:鈴木信吾・金澤洪充/脚本:八薙玉造/絵コンテ:島津裕行・鈴木信吾/ 演出:立花昌之/作画監督:安達翔平・植木理奈・内田孝行・谷圭司・藤坂真衣・古田誠

“『ジグラート』にいるかもしれない人を、探してほしい” それは、ユキヤの力でしかできない事だった。 今まで疎ましく思っていた自分の能力が、 はじめて役に立つかもしれないと可能性を感じるユキヤ。 だがそれは同時に、ユキヤや周りの人たちを 危険に巻き込んでしまうことを意味していた。

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監督:鈴木信吾・金澤洪充/脚本:八薙玉造/絵コンテ:島津裕行・鈴木信吾/演出:立花昌之/作画監督:安達翔平・植木理奈・内田孝行・谷圭司・藤坂真衣・古田誠

荒城レイジロウ。ユキヤの父。 かつての自分と同じ失敗はさせたくない…… その想いから、息子に言い聞かせてきた言葉。 「手を繋ぐな。繋いだ相手が不幸になる。お前もだ」 しかしユキヤは手を繋いだ。異能力は周知され、存在を狙われている。 燻ぶりを胸に、レイジロウは昔馴染みの集うカフェへと赴く。

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監督:鈴木信吾・金澤洪充/脚本:八薙玉造/絵コンテ:島津裕行・鈴木信吾/演出:山岸徹一/作画監督:安達翔平・植木理奈・内田孝行・谷圭司・藤坂真衣・古田誠

土佐堀ハルカ。ユキヤの幼馴染。その日、ハルカの妙案は大成功を収めた。 『ジグラート』からの動画配信――― ユキヤ扮するY’s《ワイズ》の演奏は多くの人の目に留まり話題となった。 だが、ほどなくして謎の少年少女からの襲撃に見舞われる。 彼らの狙いは、ユキヤの異能力だった。

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監督:鈴木信吾・金澤洪充/脚本:八薙玉造/絵コンテ:島津裕行・鈴木信吾/ 演出:山岸徹一/作画監督:安達翔平・植木理奈・内田孝行・谷圭司・藤坂真衣・古田誠

荒城ユキヤ。DJ・Y’s《ワイズ》として音楽に没頭する中学3年生。 わけあって幼い頃から他人と手を繋ぐことを禁じられ、 人付き合いも苦手なまま今に至る。 ある日、趣味のDJを生配信すべく向かったのは、こことは別の『あちら側の世界』。 しかしそこは、ユキヤにとって立ち入ることを禁じられた場所だった。

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監督:鈴木信吾・金澤洪充/脚本:八薙玉造/絵コンテ:島津裕行・鈴木信吾/演出:横峯克昌/作画監督:安達翔平・植木理奈・内田孝行・藤坂真衣・古田誠

【ハンドシェイカー Hand Shakers】
神の啓示を受けた二人が手を握り合い、自分とパートナーの深層心理から生まれたものを武器として戦う者たちのこと。
彼らの目的はただ一つ。神に打ち勝ち、自身の願いを叶えること。
神に挑むためにはハンドシェイカー同士で戦い合い、勝利を重ね続けた者にはその資格を与えられると言われている。
そのため彼らは日夜戦いを繰り広げている。

【ニムロデ Nimrod】
ハンドシェイカーの深層心理から生み出された武器の総称で、その形状・能力はさまざま。
戦いの地・ジグラートにおいて、ハンドシェイカーはニムロデを駆使し、超人的能力で雌雄を決する。

【ジグラート Ziggurat】
対戦するハンドシェイカーたちがそれぞれのパートナーと手をつないだ瞬間、転移される平行世界のこと。現実世界の面影はあるものの、ハンドシェイカー以外の人間は存在しない異界。
ジグラートでの戦いは、そのどちらかのペアが戦意を喪失するか、致命傷を負うことで疑似的な死を迎え、ハンドシェイカーとしての資格をはく奪、現実世界へと戻される(現実世界での命を失うことはない)。一方勝者は新たな戦いの度、ジグラートへといざなわれる。
なお自身がハンドシェイカーであると公言することは、現実世界での生活を脅かす恐れ(闇討ちに合う、家族や友人に危害が及ぶ、など)があるため、素性を隠し、各々コードネームを名乗ることが多い。

©GoHands,Frontier Works/W'z-Project

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